マダニ!!野良猫に噛まれて女性死亡。。

ニュースでやっていました。衰弱している野良猫を保護して病院に連れて行こうとした女性がマダニが媒介する感染症に感染したねこに噛まれ、女性が死亡したとのこと。

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この感染症とは重症熱性血小板減少症候群(SFTS)

よくニュースでマダニに噛まれて死んだなんてニュースはよくみますね。

調べてみると日本ではこれまでに266例の発症例があり、57名が死亡している。

死亡率が21.4%

今日はこの猫のためにも、弱っていた猫を病院へ連れて行こうとした女性のためにもマダニについて調べようと思います。

1.マダニはどんな場所にいるのか? ?

2.重症熱生血小板減少症候群ってなに??

3.予防策は??

3本立てで調べます。

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1.マダニはどんな場所にいるのか??

日本全国!!

草むらや山、公園、河川敷、キャンプ場など身近にいるようです。

マダニに刺される=重症熱生血小板減少症候群ではないとのこと。

マダニがそのウィルスを持っているかどうかで、刺された時に感染の危険性があります。

現在報告されてる重症熱生血小板減少症候群(以下SFTS)は西日本のみとのこと。ただし東日本で今後絶対ないかというとそうでもないようです。

SFTS以外にも日本紅斑熱、ライム病、ダニ媒介脳炎なども感染の危険があります。

特にダニ媒介脳炎は北海道のみで報告されており、SFTSだけでなくダニによる感染には日本全国注意が必要ですね。

アヴリル・ラヴィーンもダニに刺されてライム病に感染していました。

2.STFSってなに??

上にも書きましたが感染症です。

2011年に中国で発表され、2013年に初めて日本で感染の報告がありました。新しい感染症ですね。

6日〜2週間の潜伏期間があり、発熱・嘔吐・下痢・腹痛・失語・意識障害・リンパ節腫脹・下血・皮下出血などの症状が現れます。。

恐ろしい。

感染はマダニに噛まれて感染の経路がほとんどだが、感染した人間と血液や体液の接触により人間への感染も報告されている。

今回のニュースも猫がマダニに噛まれて感染したあとに、猫に噛まれることで人間に感染したものと考えられています。

3.予防策は??

忌避剤や長袖・長ズボン!

普通ですいません。

忌避剤については、ディートやイカリジンといった有効成分の忌避剤が販売されているので確認して下さい。ディートについては含有率によって子供には使えないものもあるので合わせて確認下さい。

服装についてはとにかく肌を見せない!都会では露出がオシャレといった状況ですが、肌を隠しましょう!

あとはマダニの吸血期間は長いので、毎日身体をチェックして刺さってないか確認しましょう。長いと10日以上刺さったまま吸血してる場合もあります。

今日はこのくらいで。

厚生労働省からパンフレットやQ&Aも出されているので以下確認してみて下さい。

重症熱生血小板減少症候群について/厚生労働省HPリンク

重症熱生血小板減少症候群についてのQ&A/厚生労働省HPリンク

マダニ対策、今できること/厚生労働省パンフレットpdf
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