パンダの赤ちゃんが小さい理由


シャンシャンが生まれてきたときめっちゃ小さかったことを改めて思い出しました。
体長は14.3センチ、体重は147グラム。

147gがどれくらいかというと

小さいたまねぎ1つ。

インコ1匹。

パスタ1人前だとちょっと重いかなって感じ。

人間の赤ちゃんも生まれたときにはちっちゃいとおもうけど、それでも3000g
パンダの赤ちゃんに比べたら20倍です。

こんなにちっちゃく生まれてくるのはなんで???
ということで調べてみました。

パンダはちっちゃく生まれても安全。

結論からいうとこういうことです。
パンダの先祖は始熊猫(シシュウマオ)という肉食のクマのようなどうぶつ(びっくりするほどかわいくない)
800万年前くらいからユーラシア大陸の熱帯雨林でかなり広い範囲に生息していたようです。

ところがここにはクマを始めとするあらゆる肉食獣がいて、始熊猫は進化の過程で竹を主食とするどうぶつに変容。
竹は雪の降る冬でも枯れることはない。
竹林には肉食獣もいない。

竹をたべることでパンダは進化し、生きながらえてきたんですね。

そして、敵もいないのでちっちゃくうんでも、赤ちゃんが他の肉食獣に食べられることもないというわけ。

パンダはあんなにかわいいけれど、長い歴史の中で戦わずして勝ち抜いてきた知能派+我慢強いどうぶつともいえるかも。

たけのこは好きだけど竹は硬くてあんまりおいしそうじゃないなぁ。。

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