【本当は怖い】うらしまたろう

昔あるところに、うらしまたろうという水泳選手がいました

うらしまたろうが海辺で体力作りをしていると、フェンシング選手たちが亀をいじめていました

うらしまたろうは、いてもたってもいられず太田雄貴さんに言いつけました

するとフェンシング選手たちは逃げて行きました

亀は太田雄貴とうらしまたろうにお礼を言いました

「命を助けてくれてありがとうございます。お礼に竜宮城へ案内したいのですが、、」

太田雄貴さんは気持ちだけでと言って去りました

うらしまたろうは何も言わず亀にまたがりました

亀は聞こえない程度の大きさの舌打ちをして、うらしまたろうを乗せて竜宮城へと出発しました

うらしまたろうはなんと綺麗な竜宮城に到着しました

そこには美しい乙姫さまとたくさんの生魚たちがいました

「どうぞゆっくり楽しんでいってください」と乙姫は言いました

竜宮城ではビリヤードやカラオケ、ボーリングにバスケットやクレーンゲームにメダルゲーム

たくさんの遊びに興じました(うらしまたろうがラウンド1を起業したのはもっと後の話)

なんて素敵な場所だろう、でもうらしまたろうは1か月後にオリンピックの水泳日本代表選考会があり、

練習も必要なため帰らなくてはいけませんでした

うらしまたろうは乙姫様に帰る旨伝えました

乙姫さまは「ずっとここに居て下さい」とうらしまたろうに言いました

どうしてもうらしまたろうは帰ると言うと、乙姫は了承し、玉手箱を渡しました

「決してこの箱を開けてはいけませんよ」と乙姫は言いました

じゃあなんで渡すんだよ、と思いながらうらしまたろうは帰りました

うらしまたろうが戻るとそこには家がありません

近くの人に聞いてみると

「大昔にうらしまたろうという男が住んでいたが、突然いなくなってね。

警察も手がかりがないか、パソコンの中とかも調べたんだけど、出てきたのは熟女のエロ画像ばかりでね。

全くあんな変態野郎いなくなって良かったわ!」

うらしまたろうは溢れる涙を見せまいと走り出しました

絶望の中、亀に出会った海辺に走りつきました

そこで玉手箱のことを思い出したうらしまたろうは、もう失うものはないと、玉手箱を開けることにしました

玉手箱を開けるとケムリが出てきました

そのケムリにうらしまたろうは包まれました

するとなんということでしょう、うらしまたろうは亀の姿になってしまいました

嘆く間もなく周りにはフェンシング選手たちが現れ、うらしまを突き始めました

不幸が重なり、泣いていると水泳パンツをはいた男が近づいてきました

おわり

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です