雨が好きな動物

今週はずーっと雨みたい。

雨がふると、靴下ぬれたり、リュックの中の書類がぬれたり、読みかけの本がふやかされたり、携帯が動かなくなったり、いろいろとショックなことがあって苦手です。

動物たちはどうなのかな。

雨が好きな動物はいるのかしら。

ということで調べてみました。

ゾウやカバ 

雨がふるといつもより活発に動くらしい。(動物園調べ)

水遊びしたり水の中にいたり、水が好きなイメージあるもんね。

 

チンパンジー

雨が降ると「レインダンス」というダンスを踊るらしい。

毛を逆立て、倒木をひっくり返したり、地面を手でパンパンと叩きながら走り回ることがある。自分の力を誇示する行動らしい。

雨が好きなのかは別として、雨が降って踊りだすなんて、なんか素敵。

わたしも踊ってみようかしら。

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寒い地域のどうぶつはでかい

ついこないだまで暑かったのに、急に寒くなりました。
今年も冬が憂鬱です。

寒い地域の動物たちはどうやって寒さをしのいでいるのでしょうか。
調べてみました。

・寒い地域のどうぶつはでかい。

ベルクマンの法則」というのを初めて知りました。

「恒温動物においては、同じ種でも寒冷な地域に生息するものほど体重が大きく、近縁な種間では大型の種ほど寒冷な地域に生息する」

体をおおきくすることで、体重当たりの体表面積を小さくして、体の中で作る熱に対して体の外に逃げていく熱の割合を減らそうという作戦のようです。

例えば、熱帯にいるマレーグマ、日本にいるツキノワグマ、北極にすむホッキョクグマの体長を比べてみると、順番に、140cm、130-200cm、200cm-300cmという違い。
確かにホッキョクグマは大きい。

ペンギンもガラパゴスペンギンよりコウテイペンギンが大きい。

ここで一つの疑問がわいてきた。
ヒトも恒温動物だけど、やっぱり北海道に住む人のほうが沖縄にする人よりもでかいのか。
調べてみた。
平成26年度の17歳の都道府県別身長統計のデータがあった。
身長がもっとも高い県は男子が石川県、女子が東京都。石川は雪深いし、確かにさむいっちゃさむいけど、東京はどうなんだろ。微妙な結果である。
寒そうな青森、秋田あたりは2位や3位に食い込んでいる。
ちなみに北海道は男子で13位、女子で18位。これまた微妙かも。

しかし!!
身長がもっとも低い県、男子・女子ともに沖縄県!!

この結果は寒い地域がでかいというより、暑い地域のひとは小さい、といった方がしっくりきます。


・寒い地域のどうぶつはなるべく引っ込める。

法則はもう一つあった。
それは「アレンの法則」というもの。
「恒温動物において、同じ種の個体、あるいは近縁のものでは、寒冷な地域に生息するものほど、耳、吻、首、足、尾などの突出部が短くなる」
これも突出している部分が多いほど、体表面積が大きくなってしまって熱が逃げて行ってしまうから、という理由らしい。
例をあげると砂漠にするフェネックというキツネは耳がとっても大きいのに対し、ホッキョクギツネの耳は丸くて小さい、など。

どうぶつって、人間みたいに厚着したり暖房入れたりできない分、進化の中で変化を遂げているのね。

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おさかな天国に隠された意図

さかな

さかな

さかなー

さかなーを

たべーるとー

あたま

あたまあたまあたまあたまあたまあたまあたまあたまあたまあたま

あたまーがよくーなるー

みんなご存知のこの歌詞ですがこの辺しか知らない人多数!!

この後に恐ろしい歌詞が待っていた!!

さあさ  みんなでサカナを食べよう

サカナはぼくらを待っている  oh!

サカナを食べようとする僕たち(人間)に対して、サカナはそれを待っていると説いている。これは当然僕たち(人間)による主観であり、サカナは決して待っていない!

それを示すかのように、最後にサカナの悲しい雄叫びが聞こえませんか??

oh!

アルファベットで騙されたと思ったら大間違いだ!サカナは待っていなかったのだ!底の抜けるようなブルー(海)の中で、なまか(仲間)と一緒に暮らしているんだ

アタマがよくなる、カラダにいいというふわぁ〜っとした理由で食べられるサカナの気持ちといったら、、、

しかしそれで終わりではないのだ、そうアタマが悪い僕たち(人間)がアタマが良くなるためにサカナを食べる。

そしてアタマが良くなった僕たち(人間)はこの過ちに気づくのだ。サカナは決して待ってない。oh!

そう、これはサカナがかわいそうな歌ではないのです。アタマが悪い人間の悲しい歌なのです。

そして最後にタイトルを見て見ましょう。
おさかな天国

たくさんのサカナがでてきて天国のようという意味と最初は捉えていました。

しかしここまでこの歌を読み解くと全く違う意図が隠されていることに気づきました。

僕たち(人間)に食べられたサカナたちはちゃんと天国にいけて、そこで僕たちを見守ってくれているのです。

アタマが良くなって、僕たち(人間)は何てことをしてしまったのだと自戒の念を抱く。

それを天国のサカナたちが見守っているのです。

歌詞ではサカナサカナサカナと呼び捨てなのに対してタイトルはおさかな天国と「お」がついている。

そう、タイトルで敬語を使用していることからもこの時系列を示しているのです。

するとただの悲しい歌ではありません。

サカナ目線で見るとむしろアタマが悪い人間の成長を見届けている親のような、自らの命を差し出してもそれを願うサカナの歌なのです。

サカナたちの声が私には聞こえます。あなたにも聞こえるはずです。

oh!

 

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ねこはどこに行ったらいっぱいいるのか2

もっとたくさんのねこに会いたい。

そんな願望を持つあなたは、もうネコカフェやねこのテーマパークなんて人間たちに飼いならされた場所では満足しないだろう。

しかし、日本にはねこの楽園といっても過言ではない、ねこたちのための島がある。

いわゆる「猫島」

迫りくる過疎化なんてねこには関係ない。いつのまにやら人間の数よりねこの数のほうが圧倒的に多くなった離島が日本にはいくつもあることを、ふわっと友人から聞いていましたが、代表的な島を改めて調べてみました。

まずは猫島といったら外せないのが、宮城県の田代島。

人口約60人に対し、ネコは倍の120匹。

昔から大漁の守り神としてとても大切にされてきたネコ達は、人間慣れしており、人懐っこいねこも多いとか。

またこの島にはマンガアイランドという施設もあり、ネコ好きでマンガ好きの人にはたまらないですね。

 

次は、愛媛県の青島。

こちらは人口15人に対して100匹以上のネコがいる島。

田代島がネコを守り神としてきた歴史に対して、この島の人口の半分は猫嫌い、といいつつ島ではうまく共存しているよう。

この島は宿泊所も、カフェも何もなく、飲み物1本も買えないよう。

15人の住民がただひっそりと暮らしているネコの多い島。

急な天候の変化に対して雨をしのぐ場所もないらしい。

観光気分でいくにはちょっと覚悟がいる、真のネコ好きが試される島かも。

 

個人的に一番気になったのは、香川県の男木島。

ここは、ねことアートが共存する島。

人口180人に対してネコは200匹程度。

路地や集落にアートの展示がある他、カフェや宿泊施設もあり、観光地としても楽しめそうです。

 

日本って島国ですもんね。島をいろいろと調べていたら、不思議な島がいっぱいあって猫並みに興味がわいてきました。

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ねこはどこに行ったらいっぱいいるのか

満員電車に揺られて、家と職場を往復するだけのつまらない毎日を送っていると、ねこなんてかわいい生き物はもしかしたら夢の世界にしかいないんじゃないかという妄想が始まってしまう。

そんな危ない状況に陥らないためにも、お休みの日にはぜひともねこがいっぱいいる場所に出かけたい。ねこに囲まれて非日常的な幸せを味わいたい!

ということで、どこに行ったらねこはたくさんいるんだろうか。

身近なところから調べてみました。

まずはカフェ

今やねこカフェは全国で約500店舗もある。首都圏だけだと154店舗。

人間はみんな癒しを求めている。

短足ねこたちのカフェ、お酒の飲めるカフェ、泊まれるカフェ、メイドとコラボしているカフェなど内容も多彩だ。

続いてテーマパーク。

ねこのテーマパークなんてあるのかしら、と思ったら結構ありました。

・那須どうぶつ王国  ザ・キャッツ

こちらでは、ザ・キャッツショーとしてねこが輪くぐりや綱渡りなどをしてくれるらしいです。

・富士サファリパーク ねこの館

ここではオシキャットやエジプシャンマウ、シャルトリュー、ラパーマなど世界的に珍しいねこにあえるとのこと。ちょっと高級なねこカフェみたいな感じのようです。

・伊豆高原 ねこの博物館

これ、伊豆にいったとき看板だけみたことある。

なんとなく、入れなかった。

野生ネコや絶滅ねこの展示から40匹のねこと触れ合える広場まであるらしい。

今度伊豆にいったときには行ってみよう。

結構ねこにあえるとこってありますね。

もう一つ、ねこに会える素晴らしい場所が日本にはあるのですが、それは次のコラムで。。

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モモコ、おめでとう!

上野動物園のニシゴリラ、モモコが無事赤ちゃんを出産しましたね。

ゴリラ推しのどうぶつようかいとしては、とってもうれしいニュースです。

以前のコラムでもお伝えした通り、ゴリラは絶滅危惧ⅠA類

ゴリラとは??

「ごく近い将来における、野生での絶滅の危険性が極めて高いもの」

モモコは今までモモタロウ、コモモ、モモカと3頭のゴリラを産んでいて、昨年も出産したもののとっても悲しいことに死産でした。

悲しみを乗り越えての今回の出産!

まだ性別は分かっていないそうですが、早く上野動物園に見に行きたいです。

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キンカジューの恋愛事情

どうぶつようかい聞きなれない動物シリーズのコラム続編です。

本日はキンカジュー。

見た目はサルっぽくもあり、大きさはネコくらい。カメレオンのような長い舌を持ち、動きはフェレットのようにしなやかなアライグマ科ということで、いろんな動物の側面を持つキンカジュー。

聞きなれない名前ですが、上野動物園や東山動物園(名古屋)、天王寺動物園(大阪)などメジャーな動物園にはだいたいいるようです。

また、最近はペットとしてパリス・ヒルトンが飼っていたということもあり、まれにペットショップでも見られるようです(お値段は20~40万円くらい!)

さて、このキンカジュー、アフリカの熱帯雨林の出身ですが、最近わかってきたのは複雑な恋愛事情。

キンカジューはメス1頭とオス2頭、それに子供というのが基本の家族構成。

オスは対等ではなく、暫定1位と2位が決まっており、基本の交尾は1位のオス。

たまに2位もOKみたいな流れが基本のよう。

ただ、例外はあり、1位と2位に何のいさかいもなく日和見的な交尾も観察されているみたいです。

ただし、オスは集団外のメスに手を出すこともあるようで、wikipedia女王の言葉をかりれば、もはや【乱婚的】だとか。

家に1位と2位のパパが二人いて、たまにそのパパはほかの家のママの家にも行ってるみたい。。

うーん、人間の常識で判断してはいけない!とキンカジューに教えられたコラムでした。

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ワオキツネザルはサルなのか、キツネなのか


どうぶつようかいのようかい図鑑には、たまに聞きなれないどうぶつが現れます。

そのひとつがワオキツネザル。

しましまの長いしっぽがチャームポイント。
都内だと上野動物園、ちょっと足を延ばせば東武動物公園や日本モンキーパークでもあえる。かわいらしい動物です。

そこで今日もこんな疑問がわいてきました。
ワオキツネザルはキツネなのか?サルなのか?
見た目にはサルともキツネともいえない、独特の印象を受けるワオキツネザル。
モンキーパークにいるということはサルなのか。。

気になったので調べてみました。

ワオキツネザル:キツネザル科

キツネザル科っていうのがあるんですね。
もう少し大きな分類までいかないとわからないのかも、wikipedia女王でさかのぼれるところまでのぼってみました。

界 :動物界
門 :脊索動物門
亜門 :脊椎動物亜門
綱 :哺乳綱
目 :霊長目
亜目 :曲鼻亜目
科 :キツネザル科

分類ってこんな感じなんだ。
「界」って、、動物界以外はなにがあるんだ?
調べてみたら、界は動物界と植物界の2つしかないらしい。
そしてその上は「ドメイン」といってゲノムでの分類になるらしく。
さらに最上級の分類の始まりは「生物」になるようです。
分類学って面白いかも..

話がそれました。
このキツネザルの分類でサルとキツネと共通しそうなのは哺乳類(哺乳網)ってことかな。
ということで、サルとキツネの分類も調べてみました。

サル
綱 :哺乳綱
目 :霊長目
亜目  :曲鼻亜目 or 直鼻亜目
科 :キツネザル科、チンパンジー科、ゴリラ族など

キツネ
綱 :哺乳綱
目 :ネコ目
科 :イヌ科
亜科 :イヌ亜科

・・・どちらかというとキツネというよりはサルですね。
生態的にも群れで生活したり、食べるものが似てたり、サル寄りでした。

それよりも、キツネってネコ目、イヌ科なの?
え、イヌなの?ネコなの?という新たな疑問。

これはまたの機会に。。。

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どうぶつとIOT

子供のころ、犬を飼っていました。

とても元気な犬で、幼いわたしの力を振り切ってよく散歩中に逃亡し迷子になっていました。

家のそばには車がよく通る大通りがあったので、飛び出して轢かれはしないかと不安になったものでした。

ちゃっかりした子で、おなかがすくと戻ってきたのでいつのまにかそんな心配はしなくなりましたが、

あの頃は犬の居場所がわかる発明があればいいのにと思ったものです。

あれから時は流れ、あれ、今ならそんなの簡単にできそうかも?と思ったので調べてみました。

 

まずよく耳にする「マイクロチップ」

どうぶつの体の中(多いのは首の後ろ)につまようじの先くらいのチップを埋め込む。それをAIPO(動物ID普及推進会議)に登録すると、世界で唯一その子のためだけに発行された15桁の数値が貸与され、迷子のどうぶつを保護したときにはだれが飼い主かわかるという仕組みだそう。勝手なイメージで、GPSみたいなものがついてて、迷子になったらスマホアプリとかで追跡できると勝手に思っていたのですが、そういうものではないみたい。

あくまでも保護されて、保護センターや保健所にいったときに読み取られるまでは分からないみたいです。

でも野良犬と間違えられて殺処分、なんて最悪の事態は免れそうかも。

現在は犬が8.5%、ねこは2.1%(H26年ペットフード協会調べ)といまいち普及はしてない様子。

 

もう少し調べてみたらやっぱりいろいろありました。

GPS追跡型首輪超小型GPSデータロガー『お散歩ロガー』

最大10時間稼働でグーグルアースでログが確認できるみたい。

毎回散歩のたびに充電してつけるのは手間だけど、

気になる近所の野良猫なんかがいたらこっそりお散歩ロガーをつけて、一日の行動なんかをのぞいてみたいです。




キツネは色がわかるのか

黒いキツネが北海道に現れたと朝のニュースで報じていました。
期もせず、どうぶつようかいでは先月この話題を先取りしてましたね。

アルビノとメラニズム

さて、メラニズムと思われる話題の黒いキツネをみて、気になることがひとつありました。

キツネって色の違いがわかるのかな。

色がわかったら、この子には人間の差別の歴史のような悲しく恐ろしい悲劇が起こってしまうのではないか。

まわりがみんなキツネ色のキツネたちの中で、ただひとり真っ黒いあのキツネは、ちびくろさんぼと呼ばれたり、

色が違うという理由だけでシカトされたりしてしまうのではないか。。そう思うといてもたってもいられません。

 

・・・調べてみました。

キツネは視力が弱く、色の識別も苦手

 

よかった。
さらに、こんな記述も。

 

キツネは群れに属さず、単体、もしくはつがいなどの家族単位で暮らす。

 

なんだ。

そもそも群れたりしないどうぶつだからいじめなんておこらないのね。

私もキツネのように、群れずに生きていきたい、そんなコラムでした。

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